本物の「白鳥の湖」を守るため氷の上で踊るバレリーナ

バレエといえば、姿勢のみならず体の先端部分までの形を完璧に表現することを求められる非常にダンスであり、舞台芸術といえます。
当然、踊りを完成させるにはダンサーの技術ももちろんですが、会場の温度や舞台のコンディションが良いことも求められます。
そんな中、非常にコンディションの悪い氷の上で踊る「白鳥の湖」踊るバレリーナが現れました。

The ballerina dancing on ice for a real ‘swan lake’ - BBC News

そのバレリーナは世界的に有名なロシアのマリインスキー劇場で活動しているBagrautinova氏です。
彼女はロシアで2番目に大きな都市「サンクトペテルブルク」の西約100kmに位置するバタレイナヤ湾の港の建設に対する抗議運動として行われたものとのこと。

下記の動画でBagrautinova氏が-15度という極寒のバタレイナヤ湾で踊る姿を見ることができます。
彼女の「バタレイナヤ湾に生息する白鳥たちを守るため」という思いはプーチン大統領に伝わるのでしょうか。


Source – BBC News

ペンギン議長の一言

極寒の地でかつ薄着でバレエを踊れるというのは本当にすごいです。
厳しい環境で踊ったからと言って港の建築を止めるのは難しいでしょうが、彼女の思いが伝わるといいですね。