小室圭氏の住むNYのマンションが特定された?月額55万円以上とも

画像: YouTube(ニューヨークで乾杯 ☆ Cheers in New York)

日本の元皇族である眞子内親王と結婚した小室圭氏がアメリカ・ニューヨーク州で居住する住居が海外メディアによって、特定されたと報じられました。小室夫妻が住む住居はニューヨークのヘルズ・キッチンにあるタワーマンションである可能性が高いとのことです。

小室夫妻は渡米後した後、ニューヨーク州のマンハッタンにあるヘルズ・キッチンにあるタワーマンションに入っていく姿が目撃されたようです。この建物はTACONICと呼ばれるマンションと見られていて、この建物は三井不動産と現地の不動産会社「Taconic Investment Partners」の共同で建設されています。

マンションの販売を行っているホームページでは、TACONICは高級賃貸住宅と位置付けられており、記事作成時点で最も安い部屋(8階の1ベッドルーム)で月額4363ドル(約50万円)、最も高い部屋(8階の2ベッドルーム)で7085ドル(約81万円)となってました。なお、小室夫妻が居住している部屋は不明ですが、高階層の1ベッドルームと見られており、おそらく4809ドル(約55万円)ぐらいの金額の部屋ではないかと考えられているそうです。

画像: Taconic Management

上記の画像やリンク先のようにマンション内の雰囲気を見ると、いかにもオシャレな高級マンションという感じですが、外装も一級品。外観だけでも高級タワーマンションの風格を感じることができる造りとなっています。実際の外観やヘルズ・キッチンの様子はニューヨークの日常風景を配信しているニューヨークで乾杯 ☆ Cheers in New Yorkが公開しているムービーで確認することができます。

ペンギン議長の一言
ヘルズ・キッチンは直訳すると「地獄の厨房」という意味になりますが、雰囲気はすごくいいところですね。こんなところに住める小室夫妻がうらやましいです。私もいつかこんな綺麗なマンションに住める人になりたいものです。